ドイツにみる持続可能な林業とこれからの北海道林業について考える

111119ドイツでは、すでに持続可能な林業が営まれている。林業を取り巻く厳しい状況のなかで、なぜドイツでは持続可能な林業が実現できたのか。ドイツを手本に林業行政をすすめてきた我が国はこれまでにない高水準の森林蓄積を有しながら、木材の自給率は3割にも満たない。レアアースや石油の問題を含め「資源ナショナリズム」という言葉を耳にするようになってきた今日。日本の林業王国である北海道はどういう方向を目指せばよいのか。ドイツの環境問題の専門家村上敦氏と北海道林業試験場の真山良氏が一石を投じます。是非ご参加下さい。

主催:NPO法人 北の民家の会

日時:平成22年11月19日(金)

場所:札幌市立大学サテライトキャンパス
札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45 12階
電話011-218-7500

参加料:500円(資料代として)

講師紹介

村上 敦:1971年岐阜県高山市生まれ。渡独後11年間に渡って、ドイツとフライブルグ市の環境政策や取り組みについて調査を続け、執筆活動を行う。NPO法人エコロジーオンラインでのフライブルグレポート、日経BP未来生活、環境省によるRe-Style、日経BP ECOJAPANなどWEB媒体だけでなく、各種新聞、雑誌などにおいて執筆活動を行う。
翻訳書:「エコロジーだけが経済を救う(洋泉社)」
著書:「カーシェアリングが地球を救う(洋泉社)」
オンライン&オンデマンド出版著書:「フライブルグ市のエネルギー政策(EOL-WAYS)」「フライブルグのまちづくり」-ソーシャル・エコロジー住宅地ボーバンー(学芸出版)
HP:「環境ジャーナリスト・村上敦のページ」
http://murakamiatsushi.de/

真山 良:1952年宮城県塩竃市生まれ。塩竃神社の鎮守の森に感銘を受け、林学を志して北海道に渡る。77年北海道庁に入庁。主に林務行政畑を歩み、企画振興、地域政策、保険福祉、水産行政などにも携わる。「大雪カムイミンタラ」プロジェクトや林業再生研究会など地域に活力と夢を与える活動に特長、現在、地方独立行政法人北海道立総合研究機構森林研究本部長兼林業試験場長。

コーディネーター

上島 信彦氏 (キタヂカラ木材店代表)