シンポジューム「公共建築物の再生・活用を考える」

池田修氏のbankart1929の活動内容、濱田暁生氏のアルテピアッツア美唄の経緯、大沢匠氏の日本民家再生リサイクル協会における活動の3者の講演はどれも興味深く、今後の北の民家の会の活動においても示唆に富む内容であった。公共建築物の再生・活用を考えるというシンポジウムであったが、それぞれの活動が成立する背景となる固有の問題も共有できたとだけでなく、共通する理念もあることが確認出来たのではないかと思われる。アートを起爆剤とする歴史的建造物の保存活用は、広く生活文化を巻き込む活動であり、そこに住む地域住民が幸せに暮らせるためのものでなければならないと感じたのはコーディネーター役の私だけではなく参加者全員が感じたことではないかと思われる。
理事長 羽深久夫(札幌市立大学デザイン学部教授)

本年4月にオープンした、アルテピアッツァびばい ストゥディオ アルテにて開催されました。安田侃さんの一般市民向け体験工房としても利用されてるところです。

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池田氏によるBANKARTの紹介
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池田氏・濱田氏・大澤氏によるパネルディスカッション