第4回定期総会 記念講演

houkoku_080621第4回定期総会を札幌市立大学サテライトキャンパスにて行われました。環境総合展2008(札幌ドーム)との同時開催となりましたが、約40名の参加を頂き無事終了しました。恒例の記念講演では下川町森林組合の山下邦広代表理事に森の育成と環境問題への取り組み又地元の材料を使用した木造建築の可能性と今後の展開について話していただきました。特に下川町での山の一般向け販売(自分の山を持つ)についてのお話には参加者の多くが関心を示し、時間を延長して熱心な討論となりました。また昨年に引きつずき新井会員の感想文もご覧下さい。

第四回北の民家の会定期総会に出席して

今回は、下川町森林組合長の山下組合長の(森林資源を活用した町おこし)のテーマの記念講演でした。毎回の記念講演はを楽しみにしていたので今回の記念講演も中身が濃く面白かったです。組合長の今までの苦労、努力、人とのつながりなど色々な事を話され、町おこしでの成功、失敗例を挙げて町おこしの事を説明してくれました。今回の講演の中で興味があったのは、下川町が森林を販売している事です。300坪で販売価格が12,000円から15,000円だそうです。この話から安いので買いたいと事で話が盛り上がりました。環境や自然を守るために下川町の森林を買う方が沢山出ればと思っています。その後、山下組合長を囲み懇親会で盛り上がりました。NPO北の民家の会も今年で4年目に入りました。色々なNPO組織が休眠状態になるのが多い中、頑張っていると思います。これからも長く活動をして、活動目的を達成される事を期待しています。来年の記念講演も楽しみにしています。
新井 昇